大阪府交野市の中華料理店店員を金切りバサミで切りつけたとして、傷害容疑で逮捕された府警吹田署警部補の古川英生(ひでたか)容疑者(46)が府警の調べに「インターネットの出会い系サイトで約100万円の借金があったほか、親が事業に失敗してできた借金を肩代わりしたことで金に困り、盗みを始めた」と供述していることがわかった。
盗みについては「未遂を含め約20件やった」と供述したといい、府警は裏付けを進める。
捜査関係者によると、古川容疑者は、中華料理店員とのトラブルについて、盗み目的での侵入を見つかったため抵抗した、としたうえで、動機について、出会い系サイトや親の借金を挙げた、という。
出会い系サイトで100万の借金っているんですよ、実際。
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